動画集

誰もが一緒に座って楽しむパラ活体験 No2
一緒に座って楽しむラグビー、バスケット、テニス、カーリング、フェンシング、マラソン、クロカンスキー、アルペンスキー(チェアスキー、バイスキー)、アイスホッケー、ボッチャ、スラロームとかが旭川で楽しまれている。
障がい児者が明るく元気に暮らし続け、余暇活動としてのスポーツや旅行を安心して楽しむためには医療サポートの充実も大きな支えとなっています。地域の理学療法士や医師、ナースらがパラ活現場で動作サポートに携わったり、一緒に楽しみながらスポーツと健康のまちづくりのための地域の学び合い等の推進活動が展開されている。
また産学官民連携活動として病院ホールや駐車場でボッチャなどのパラ活、医療相談などで地域の元気づくりを応援しています。
パラスポーツ活動を通して互いを支え合う学び「新しいコミュニティづくり」が地域の元気づくりを担います。

誰もが一緒に座って楽しむパラ活体験 No1
「地域型SSTプログラム」で小学校就学前の幼児期からパラスポーツ活動を続け共に成長している高校生障がい児がリードして組み立てる「誰にもやさしいふれ合いスポーツ体験プログラム」の中で、参加希望者一人ひとりの障がいや個性を予約受付準備の中でスキーウェア等防寒装備の有無等を聴き取りながら、レンタル制度や安心の医療サポート体制の紹介などについて対話を重ねることで当日前に一緒に楽しむための不安をなくす環境づくりなどを共に学び合っている。
【やる気・やる腕・やる場づくり】という「地域型SSTプログラム」の中で地域内外の各層、各界、各世代の人たちとふれ合い「一緒にスポーツ体験」を繰り返しながら身に着けた「知る・できる・実行する」当たり前の成長へのプロセスを海外から訪れる人たちと臆することなく一緒に楽しめるコミュニケーション能力を見事に発揮してくれている。